入学

キャリーのコミュニティでは、中国、マレーシア、シンガポール、タイ、日本、韓国、ベトナムなどの世界中の多くの国から来た留学生を暖かく受け入れています。多様な学生人口の中には、30か国以上の国から来た留学生が含まれています。

キャリーの留学生

キャリーは、オーストラリア有数の共学校の一つです。 1923年に設立された本校には、学術の卓越性と優秀な学業成績の歴史があります。

本校では、2校のジュニアスクール(幼児教育~6年生)、ミドルスクール(7~9年生)、シニアスクール(10~12年生)全体で約2,300名の生徒が在籍しています。キャリーの留学生用プログラムを集中的に実施しているのはシニアスクールであり、ここでは最高60名までの留学生を受け入れています。

キャリーを選択する理由

以下に挙げる多くの理由から、キャリーが選択されています。

  • 優秀な学業成績
  • 卒業生がオーストラリア国内と世界中の一流大学に入学していること
  • 包括的で思いやりのある、協力的な環境
  • 幅広い科目が提供されている
  • 国際バカロレアディプロマ(IB)とビクトリア州教育修了資格(VCE)の両方が提供されている
  • キャリーの教員は、各分野の専門家である
  • 幅広い課外活動を提供している
  • 教室内でのテクノロジーの使用について高度な取り組みを行っている
  • キャリーのキュー・キャンパスはメルボルンの中心部に近く、公共交通機関で簡単にアクセスできる
  • ホームステイ先が生徒の個々のニーズに合ったものであるように学校側が監督して手配を行っている

詳細につきましては、キャリーのパブリケーションライブラリへのリンクをクリックして、入学手続きと方針、保護者の設定と学費の予定表に関する情報をご覧ください。

本校に関してご興味をお持ちの方は、教務課までお問い合わせください。

ジュリアン·ブランドン宛
registrar@carey.com.au
電話番号:+61 3 9816 1242

本校の提携代理店と教育エージェントのリストは、この文書の最後までスクロールしてご覧ください。 

学業情報

学業成績

キャリーでは、IBとVCEプログラムの両面での12年生の成績を誇りにしています。これらの生徒のおかげで、本校は定期的にオーストラリアのトップ10校の中に入っています。オープンエントリー校として、12年生の生徒はさらに優秀な成績を修めています。

IB か VCEの選択

VCE(ビクトリア州教育修了資格)はシニアスクールの11年生と12年生が含まれる州立高校の修了証明書です。 IB(国際バカロレア)も、11年生と12年生の証明書となるもので、同一のカリキュラムを提供して100カ国以上で国際的に認定されています。

いずれの資格認定試験の結果も、オーストラリアの高等教育機関に入学するためのATAR(オーストラリア高等教育入学ランク)のスコアに換算されます。

VCE(程度の差はありますがATARのスコア)も国際的に認定されています。

IBでは、積極的で、思いやりのある一生涯にわたる学習者を奨励するということを指針としています。生徒は幅広い分野の科目を履修するだけでなく、拡張研究のレポートを作成したり、CAS(創造性、行動、サービス)のコンポーネントを履修しています。これは2年間のコースであり、いずれの学年での評価も最終得点に加算されます。生徒は、言語、個人と社会、実験科学、数学、芸術など幅広い科目を勉強しなければなりません。

VCEの評価は、最終学年の(ユニット3,4)科目のスコアの結果に基づいて計算されます。唯一の必修科目は英語の科目ですが、 VCEの要件を満たすために任意の科目分野から選択できるという柔軟性があります。

IBおよびVCEの詳細は、キャリーのパブリケーションライブラリ、学科の情報に関するサイト、パスウェイを参照してください。

大学エクステンション

キャリーでは、生徒が通常の12年生のプログラムで達成できる内容よりも高度な内容を学習して自分自身を伸ばすことができる「12年次の大学エクステンションプログラム」を行っています。大学エクステンションプログラムでは、ATAR(オーストラリアの高等教育機関入学ランキング=大学入学)の得点を最大5.5ポイントまで加算できるなどの多くの特典があります。この特典には、高等教育機関の入試担当官の注意を惹くような特殊なカテゴリーや、学部プログラムの速習、 高等教育機関での学年での学習量を軽減する機会、個々の大学や学部で奨学金と賞をさらに多く利用できる機会などが含まれています。

情報通信技術(ICT)

校内全体でICT(情報通信技術)が統合されています。学生は、ジュニアスクール全体でiPadを、7~12年生全体でノートパソコンを使用しています。生徒や職員も、キャリーの無線ローカルエリアネットワーク、最新の対話型の教室用技術、最新のソフトウェアを利用することができます。キャリーの生徒は、ICTの利用と、最新で最も信頼性の高い情報へのアクセスという両面において、最新の情報を取り入れることができます。

本校では、注意深く安全に、そして相手に配慮しながらテクノロジーを使用する方法を若者に教えることも重要だと考えています。サイバー上の安全性、オンラインで適切な行動、責任を持ったうえでの技術の利用は、本校のICT学習プログラムにとって重要な位置を占めています。

福祉

ホームステイ

キャリーは、ホームステイ先が生徒に適したフレンドリーで安全で快適な所であることを確認するために、ホームステイの宿泊施設やファミリーを訪問するスタッフとして、ホームステイコーディネーターを置いています。ホームステイコーディネーターは学生の生活状態が満足のいくものであるかどうかをしっかりと監視します。(ホームステイコーディネーターへのご連絡は、月曜日/水曜日/金曜日にお電話+61 3 9816 1466でお願いします。)本校にとって、留学生の皆さんが自宅や学校内での生活で元気に満足な時間を過ごしていることを知ることが重要です。

キャリーのホームステイに関する詳細な情報は、キャリーのパブリケーションライブラリでご覧ください。

CLOSA学生と父兄

キャリー国内外学生協会
CLOSAは、キャリーの留学生団体と国内の生徒間の文化交流の暖かさを表している、学生と父兄による素晴らしい協会です。 CLOSAはあらゆる文化、背景、宗教を持つ学生を支援して、友情を作り上げてキャリーのコミュニティに帰属意識を感じることができるようにしています。

キャリーに在校する娘や息子に同伴して父兄がメルボルンを訪れて、旅行したり居住する場合が時折見られます。新しい都市に住むことは孤立的で大変なことであるうえ、時には言語面での困難に直面することもあります。CLOSA父兄グループでは、社交イベントを開催して、メルボルンに到着したばかりの父兄全員のためにサポートを行い、キャリーのコミュニティで自分の時間を最大限に活用できるようにしています。

CLOSAのイベントの詳細はキャリー・イントラネット、キャリーリンク、及び在校生のご父兄に配布する週刊ニュースレターでご覧ください。

留学生に関するよくある質問 

どの学年で、外国人留学生を受け入れていますか?
通常10年生および11年生の学年で留学生受け入れを行っています

10年生以下の学年で留学生の受け入れを行っている学校もありますが、キャリーではどうですか?
キャリーでは、10年生までは学費を全額支払う留学生(571ビザ)の受け入れを行っていません。

PRや163、457または188を含む、ビザをお持ちのご家族は、これよりも下の学年に出願できる場合があります。その場合は、国内在住の家族と同様に国内用の手数料を支払います。しかし、出願しても必ず入学できるという保証にはなりません。キャリーでは英語を第二言語とする10年生以下の生徒がさらに上級の英語を必要とする場合には、英語のサポートを提供していませんのでご注意ください。 

英語の語学力は、571ビザ以外の生徒に適用される国内の生徒の入学に関する方針と合わせて考慮します。

キャリーの入学必要条件は何ですか?
キャリー入学するには生徒がミドルスクールの証明書(9年生)を修了していることと7~9年生で履修した英語の科目で少なくとも75%の成績を修めていることを最小要件としています。キャリーでは、生徒が到着した時点で、オーストラリアの教育評価サービス(AEAS)の試験を受験することが必要です。この試験では、到着時の語学力を査定、集中英語プログラムで必要な受講期間について提案を行います AEAS試験の詳細については、下のリンクをクリックしてご覧ください。

入学手続について教えてください
入学願書に記入の上、生徒の出生証明書またはパスポートの写し、学校の成績表の写し、AEASの結果の写しを同封して送付することが必要です。本校が出願書類を受理した場合には、入学内定通知書を送付します。内定通知書には、必要な納付金の詳細、記入して送付しなければならない書類について詳しく記載しています。キャリーが支払いと記入済みの書類を受領した時点で、留学生入学確認書を発行します。11月までにはクラスの定員に達してしまうので、申請書の受領の時期は早ければ早いほど結構です。詳細については、教務課(電話番号+61398161242;registrar@carey.com.au)までお問い合わせください。

キャリーの出願前に、IELTSの試験を受験することが必要ですか?
キャリーに出願する前に、IELTS試験を受験する必要はありませんが、集中英語プログラムで何週間履修しなければならないかを決める指標であるAEAS試験受験しなければなりませんAEAS試験の詳細については、以下のリンクをクリックしてご覧ください。

 キャリーでは、集中英語プログラムを提供していますか?
キャリーは、集中英語プログラムを提供していませんが、適切な語学学校を推薦させていただきます。詳細については、教務課(電話番号+61398161242;registrar@carey.com.au)までお問い合わせください。

キャリーの留学生の入学オファーはすべて仮入学オファーです。留学生には、学業を開始する準備が整っているかどうかを決定するために、始業前に試験を受けていただきます。試験で生徒が適切な基準の英語力に達していない決定された場合は、オファーを取り下げる場合もあります。

学校には何名の留学生がいますか?
キャリー10年生11年生、12年生の学年には、60名の留学生が在籍しています

学生寮はありますか?
キャリーには学生寮がありません。生徒がホームステイ先でオーストラリア人の家族と一緒に暮らす方が良いと考えているからです。本校では、個人に合わせてアコモデーションの手配を行い、各ホームステイ先で生徒観察することができるホームステイコーディネーターを配置しています。ホームステイコーディネーターは、生徒ホームステイ先で満足して充実した生活をしているかどうかを確認するために定期的にホームステイの家族の訪問も行っています。ホームステイの詳細については、下のリンクでパブリケーションライブラリをご覧ください。

生徒の年齢が18歳以上であっても、ホームステイや保護者が必要ですか?
キャリーに在籍する全ての生徒には、年齢に関係なく、保護者の他に学校が承認した適切な学生寮/住居が必要です

生徒の福祉はキャリーにとって重要なので、すべての留学生に承認済みの保護者がいることを入学条件としています。家族は、メルボルンに住む25歳以上の家族のメンバーを保護者として指名することができます。他のすべての状況では、ISA学生福祉サービス保護者の指名を行います

保護者とホームステイの詳細については、以下のリンクでパブリケーションライブラリをご覧ください。

キャリーのシニアスクール

キャリーのシニアスクールは躍動的で活気のある場所です。ここでは国際バカロレア証明書(IB)だけではなく、ビクトリア州教育修了資格(VCE)や職業訓練教育(VET)の幅広いプログラム、大学のエクステンションなどの選択肢も提供しています。全学生は、やりがいがあると共に刺激が受けられる進路を見出すことができます。

本校では、10、11、12年生の若い男女の生徒が、高等教育に向けた準備や、セカンダリースクール以降の生活の準備ができるように支援しています。それと共に、生徒が自主的な生涯学習者となり潜在的能力を最大限に発揮できるように設計した高等教育就学前(pre-tertiary)の学習環境を提供しています。12年生の学生群は、キャリーが定期的に州のトップ校となるような学業成績を達成しており、生徒の大部分が国内外の一流大学の入学許可を受けています。

シニアスクールでは、リーダーシップの機会、社会奉仕プロジェクト、幅広い課外活動やスポーツにより豊かな経験ができます。本校では生徒と家族に対してあらゆる手段により支援と指導を行っています。

生徒がキャリーを卒業する頃には、どのような将来にも立ち向かう準備が整っています。

キャリーの教育

キャリーの教育には3本の柱があります。

学業
キャリーでは、すべての学習者に合わせた進路を提供しています。生徒中心型学習の取り組みを行うことで、キャリーのシニアスクールに入学する各若者が、独自の才能や情熱を最大限に活用する機会を提供しています。キャリーは、生徒が自分の希望通りの将来を達成できるように支援していると考えています。

生徒中心型学習では、キャリーのシニアスクールに入学する若い男女の生徒各自が、自分自身の教育の進路に集中的に取り組むことができます。生徒は積極的に責任を持って学習に参加するので、学校側では各自が希望どおりの道を歩み潜在能力を最大限に実現するために、自分の能力や興味、学習スタイルを認識して理解できるように支援します。教師はガイド、メンター、ファシリテーターとなって、各生徒が明確な学習目標と達成するための戦略を展開できるようしています。

本校では、生徒が他校で自分と同じような考えを持つ生徒に出会って学び、自分が研究する分野の専門家に出会う機会を推進しています。本校では、定期的に科学と数学オリンピアードやモナッシュ・ビューポイント・ディベート大会等の地域内、国内外のコンクールで学校代表となるような生徒を輩出しています。

シニアスクールの全プログラムでは、生徒に教室外で学べる各種の方法も提供しています。生徒の力を伸ばして刺激を与えるためにレクチャーシリーズを開催したり、学内に専門家を置き、舞台演劇やワークショップを開催しています。遠足や野外研究は、全分野の研究にとって重要な役割を果たしており、生徒が中心的な主題の理解を深めて、実用的で「実際の社会」に即した研究の応用法を発見できるように支援しています。

受講できる科目の詳細については、リンクをクリックしてキャリーのサイトの科目選択の欄をご覧ください。

課外活動
キャリーでは、各生徒に本物の幸福感を生み出すことを哲学の一環としています。本校では、若者が学内外での環境で活躍するために必要な生活技能を発達させる上で支援を行っていると信じています。

キャリーの幅広い課外プログラムは、この取り組みにとって重要です。このプログラムでは、生徒に運動を楽しみ、新しい環境を探索し、健全なスポーツ競技を行う機会や、同じ考えを持つ生徒や様々な人と出会い、新しい技能を学び、創造性を発揮する機会が得られます。

福祉とポジティブエジュケーション
本校では、人生は単に学業科目にとどまらないものであるということも理解しています。生徒の福祉はキャリーで最も重要なものであり、ハウス制度により確実に各生徒の福祉について注意深く観察することができます。始業式で各生徒は教師のグループによって指導を受けるハウスグループに加入しますが、このグループでは、各学年の生徒と出会い交流を持ちながら活動や競技会でハウスをサポートします。キャリーのシニアスクールには、10のハウスがあります。ハウス内では、個々の生徒がさらに小規模のメンターグループに所属して、学校での3年間を通じて生徒のメンターとなる個別の教師の指導を受けます。

キャリーでのケアは、学校の教育哲学を長く支えてきました。福祉プログラムは、若者を支援して、学内と卒業後の環境で自分を支える生活技能を開発できるようにする上で重要です。

ポジティブエジュケーションは、伝統的な技術と幸福感を発展させる中で個々の心の弾力性を促進するという教育です。これは最近発展した心理学の分野ですが、現在幅広く受け入れられています。

キャリーは、個々の生徒の前向きな気持ち、関与、関係、意義と学業成績(PERMA)に着目したポジティブエジュケーションに向けて全校的なアプローチを展開しています。これにより、これらの非常に重要な生活技能と特性について学習したり教えることができます。例えば、生徒や職員の創造性や思考能力を発達させることや、個人のストレスを軽減する点において重要で有益な影響を及ぼすことができます。ポジティブエジュケーションでは、個人に備わった力、学習の推進におけるやる気と回復力、各生徒の福祉を重視した方法を使用しています。

進路

進路指導部では、全生徒がキャリーのシニアスクールで進歩しながら、進路面で重要な選択を行う際に支援を行います。シニアスクールでの在籍期間を通じて継続性を確立して持続的な関係を発展させるために、ハウスごとに専門カウンセラーが配属されており、皆さんが進路を切り開いて進むために支援を行います。

シニアスクールに関するよくある質問

シニアスクールでは何名の生徒が在籍していますか?
シニアスクールには約850名の生徒が在籍し、10~12年生の各学年では約270~280名の生徒が学んでいます。

クラスの人数はどのくらいですか?
シニアスクールのクラスの規模は、科目を選択し生徒の数によって異なります。例えば、VCE英語の授業では通常20〜22名以下です。

 ジェンダーバランスはありますか?
キャリーの学校全体でのジェンダーバランス(男女比は、50対50です。ただし、各クラスのジェンダーバランスは、その科目を選択している生徒数によって決まります

 リーダーシップをとる機会はありますか?
12年生の生徒のリーダーシップのポジションは、ハウスキャプテンおよび、舞台芸術スポーツ、CLOSA新入生スクールコミュニティ社会奉仕のいずれのにおいても学校全体で利用できます

大学エクステンションやVETクラスを提供していますか?
はい、提供しています。シニア·スクールのエクステンションVETプログラムに関する情報は、以下のリンクをクリックすると表示されます。

12年生で、ATARで高いスコアを獲得すると一流大学に入学できますか?
はい。最新の12年生の最新のスコアと大学合格者数(通常2月後半に入手可能)は、下のリンクでキャリーのパブリケーションライブラリをご覧ください。